ファスティングのやり方を知りたい

運動が苦手な人のためのパーソナルトレーナー安川秀幸です。

今回はファスティング。
プチ断食のやり方について。
ファスティングカウンセラーの資格を持つ僕が解説していきたいと思います。

ダイエットしたい、身体のむくみを取りたい、肌の調子が気になる、痩せたい、運動以外でも痩せる方法を知りたい、そんなことを考えている人にとってはとてもお勧めなのがファスティング。

僕もたくさんのクライアント様に実践していただいていて、ほとんどの方がリピートするくらいとてもいいダイエット方法です。

普段からの食事管理や運動と組み合わせると最強の効果を発揮すると僕は思っています。

そんなファスティングの正しいやり方について今回は解説していきたいと思います。

ファスティングのやり方は準備期、ファスティング期、回復期とわかれて行っていきます。

正しい方法を覚えてダイエットに役立ててくださいね。

ファスティングの目的

腸内環境の改善

それではファスティングをやっていくのに、どのような目的でファスティングをしていくのか?

その一つが腸内環境の改善です。

現代は飽食の社会なのでほとんどの人が食事を取りすぎています。
また、加工食品なども多く食品添加物なんかも多く使われている食品が増えています。

そのような食事を続けているとどうしても腸内に消化不良を起こしているものや、排泄されていない消化物などがたまってしまったりと腸内が汚れて荒れてきます。

そのような状態では本来吸収すべき栄養素も吸収できなかったり、アレルギー反応を起こしてしまったり、便秘になってしまったりと身体にとっては負担になることが沢山。

なのでファスティングをすることで腸内環境を改善してよりよい食事の消化、吸収、排泄を促してあげましょう。

代謝酵素の活性化

次に重要な働きが代謝酵素の活性化です。

毎日食べて食べての繰り返しだと、食べたものを消化するのに沢山の体内酵素を消費します。
酵素は身体の働きを助ける役割を担っていて、代謝酵素と消化酵素というものがあります。

この酵素ですが、食事を取るたびに消化酵素を沢山使っています。
人はこの消化酵素と代謝酵素を使える量は一定に決まっているので消化酵素ばかりが働いていると、代謝酵素は働かなくなってきます。

すると本来の人の代謝の働きが悪くなってきてしまうので、疲れやすくなったり、太りやすくなったりするのです。

ファスティングで消化酵素を使わない生活をしてあげることで代謝酵素を活性化してあげましょう。ポイントは消化酵素を使わないことですよ。

ダイエット

最も気になるのがダイエット目的だと思います。

正直僕の考え方からするとダイエットはおまけのようなものです。

ファスティングで腸内環境を整えて、代謝酵素を活性化することで痩せやすい、健康的な身体作りができれば、自然とダイエットに成功します。

ですが実際のところファスティングは結構痩せます。

僕が取り組んだときは、準備1日→ファスティング3日→回復2日で行ったんですが、
体重がー3kg、体脂肪率がー3%で変化が出ました。
また3日ファスティングした後は肌の調子もよかったと思います。

これまた食べるので少し体重戻すのですが、体脂肪率は落ちたままです。
要するにファスティングで体脂肪沢山使ったということになりますね。

それだけダイエット効果もあるので、ダイエットしたい方はやってみるといいです。

想像以上に簡単にできます。

ファスティングのやり方

準備期

まずファスティングは1日~2日準備期を設けます。

準備食といってファスティングに向けて少しずつ食事を調整していくものです。

ファスティングではなるべく消化にエネルギーを使わないことが大事になってきますので、ファスティング準備期はなるべく消化のよいものを選んであげるといいですよ。

特に肉、魚、揚げ物は避けて食べるといいですね。
食べる量もだんだん減らしていって、前日の準備食夜は野菜スープやスムージー、おかゆ、フルーツなど食べることをお勧めします。

ファスティング期

それではファスティング本番。

準備としてファスティング専用ドリンクを用意することをお勧めします。
よく販売されているコールドプレスジュースなどでもいいです。
僕がよく利用するのは、サロン専売品にはなってしまうのですが、
immudyneのファステンサポート。

味も美味しくて値段も手ごろで、必要な栄養素が入っているファスティングの専用ドリンクです。

これを使ってファスティングをしていきます。

ファスティング期間中固形物は食べないようにして、ドリンクと水を沢山飲むようにするといいですよ。

実際にファスティングを行っていると、エネルギーが少ないせいか体温が上がりにくいので、身体を冷まさないようにだけ気をつけて活動してあげましょう。

また軽い運動ならOKですが、激しい運動は控えたほうがよいですよ。

このドリンクをこまめに飲んで、水をこまめに飲む生活を2日~3日間行っていきます。

日に日に脂肪燃焼して身体が軽くなり、感覚が研ぎ澄まされていく感覚を楽しんでみてくださいね。

回復期

回復期は準備期の逆で少しずつ食事を取っていきます。

ファスティング回復食

赤ちゃんが食事を食べていくように、はじめはお粥、スムージー、具なしの味噌汁などからはじめていって、少しずつ固形物にして食べる量も増やしていきます。

2日~3日かけてもとの食事に戻していくと、力も出るようになりかなり調子がよくなっていると思います。

この回復期に一気に食べ過ぎるとむくんだり太ったり、おなか壊したりするので気をつけてくださいね。

僕の担当するクライアント様でも、むくみが取れた、痩せた、ウエストが細くなった、肌の調子がよすぎてファンデーションかえたのかと思われた、などなど

一度ファスティングをすると継続的に行いたいという女性の方は本当に多いです。

なので個人的にファスティングは女性にお勧めしたいです。

ファスティングのやり方まとめ

準備するもの

・ファスティング専用ドリンク
・ファスティングするスケジュール
・ミネラルウォーター

気をつけること

・準備期→ファスティング期→回復期としっかり行う。
・きつかったら途中でやめてもよい、そのときは回復食から食べ始める
・ファスティングのドリンクはこまめに飲む
・過度な運動は行わない
・身体を冷やさない

まとめ

ファスティングがとにかく身体には良いこと尽くしであるということは良くわかったと思います。

また、普段運動があまりできない人にとってもダイエットのチャンスになるファスティング、試してみる価値はありそうですよね。

ファスティングの一番の目的は3つ
・腸内環境改善
・代謝酵素の活性化
・ダイエット

この3つ。

痩せることばかりにとらわれるよりも、より良い身体にするために行うのが最もお勧めです。
わからないことがあれば何でも聞いてくださいね。

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パーソナルトレーナー・安川秀幸

パーソナルトレーナー・安川秀幸

運動が苦手な人や、運動が嫌いな人専門のパーソナルトレーナー。元々運動が苦手で、学校の体育の成績は2でした。身長182cm 体重52kgのガリガリでコンプレックスだらけだった僕を変えてくれたのがトレーニングです。運動ができない人の気持ちが分かるので、運動苦手な初心者を教えるのが得意です。
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